シニアの皆さんによる文化交流会がありました

ダニア・ホームにて茶道のデモンストレーション


4月23日(月)及び25日(水)は、隣組シニアの方々とボランティアの皆さん、並びにスタッフの菅原さゆりが、バーナビーのノーマナ・ホームとダニア・ホームにて、「ジャパニーズ ウィーク」にちなんだイベントに参加しました。月曜日は、インストラクターを務める小森明美先生率いる隣組民謡踊りグループの伝統的な踊りと、先生のソロを観賞した後、ボランティアの東喜美子さん、河合育子さんによる折り紙教室が、ノーマナ・ホームにて行われました。水曜日は場所をダニア・ホームにかえ、菅原さゆりとボランティアの皆さん、バスレー幸子さんとその生徒、ニックさんとイズミさん二人による、着物の着付けデモンストレーションがあり、その後には、茶道のパフォーマンスが行われました。長い間隣組でボランティアとして活躍している小早川マーティンさんが、このイベントの下準備をして下さいました。日系カナダコミュニティーであろうと他のコミュニティーであろうと、お互い助け合い分ち合うということは、隣組精神の一つです。こちらの隣組フリッカーページにて、これらのイベントの写真が見られます。

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皆様のおかげで、プロジェクトがいよいよスタートします!

新施設のプランを見るシニアの皆さん

2012年2月に、隣組約38年の歴史の中で初めて、自分たちの施設であり「家」を手に入れることができました。先日この紙面にてお話しましたが、これは、クスモト・トム氏と彼のご家族の寛大なるご寄付が無ければ実現し得なかったことです。加えて、2013年中旬をめどに隣組が新しい施設に移転できるように、グレーターバンクーバー日系カナダ市民協会(JCCA)が、現在隣組が使用している建物を売却し、そのお金を改築工事の資金として投入することに賛成してくれました。

隣組は、新しい施設の改築計画と建築家や請負業者選びの重要な役割を担っている多くの方々に感謝しております。そして、熊谷ジョージが理事長を務める隣組理事会は、この転換期の間も隣組の基本業務は変わらずに続けていけるようサポートしていきます。又一方では、2つの主要な委員会がこのプロジェクトを達成するために大いに活躍しています。新施設改築の全体の責任を負う隣組・JCCA共同建物委員会は、トッド・グレッグ委員長のもと、熊谷ジョージ、浜野ハイディ、藤田レスリー、黒山ジョアン、ゲリー・マトソン、安藤シャグ、松下ジャック、エランダー・モーガン各氏により構成されています。上記共同建物委員会(JBC)の補助部門として建物諮問小委員会(BAC)があり、岩中デリック委員長のもと、若林ヘンリー、伊藤ケンジ、クスモト・トム、志風デニス、山城猛夫各氏により構成されています。諮問小委員会は、改築のためのデザインと工事をどのグループが請負うかを決めるという役割を担っています。さらに、この小委員会は、新施設が完成し、隣組の新たなる家、そしてバンクーバーの日系コミュニティーの拠り所となるため、物品または経済的支援者を隣組が見つけることの手伝いもしていく予定です。

隣組は、コミュニティー内の助けを必要としている人々を助けたいという思いを持つ人々により創設され、そして現実に多くの人々がこの隣組を助けて現在まで続いています。このプロジェクトも違いはありません。クスモト・トム氏がこのプロジェクトの始まりとなり、そしてコミュニティー内の多くの方々が新しい家の実現に向けてかかわりを持って下さっています。これこそがコミュニティーのあり方ではないでしょうか。

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スカジット・バレー・アウトリーチ・アドベンチャー

チューリップ(提供:王由利)


4月12日(木)に、隣組のスタッフ2人と理事の王由利を含めた17人の隣組会員の方達が、アウトリーチ・アドベンチャーとして、ワシントン州バーノン山近くのスカジット・バレー・チューリップ・フェスティバルへ行って来ました。早朝は小雨でしたが、参加者の皆さんには全く問題無し!皆元気に隣組を8時に出発しました。バスの中でゲームを楽しみながら国境をスムーズに越えた後は、覆いかぶさっていた雲が消え、目的地のスカジット・バレーに着いた時には、何と、太陽が眩しく輝いていました!チューリップや水仙の花が咲き乱れる中、皆日ごろの鬱陶しさを忘れ、笑顔で開放感を楽しみました。

スタッフさゆりの行き届いた計画のお陰で、この日帰り旅行は、大変有意義なものになりました。もっと写真を見たい方は、隣組フリッカーページにてご覧下さい。きれいな写真がいっぱい載っています。

目的地に到着

雪山を背景に、色鮮やかなチューリップのオンパレード

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隣組の新しいスタートです!

隣組では大勢のシニアの方々が、色々なアクティビティーに参加していますが、現在の建物ではスペースの確保がなかなか難しく、もっと広い場所はないかと、2年以上もかけて探し続けてきました。

昨今、バンクーバー市の 42 West 8th Avenue に位置する三階建ての建物を購入することが出来ました。これもひとえに、クスモト・トムさんと彼のご家族からの175万ドルにも上る多大なご支援のお陰です。 このような多額な支援は隣組始まって以来、初めての事です。

現在この建物には、幾つかのオフィスが入り、また倉庫として使われていますが、2012年から2013年にかけて、グレーターバンクーバー日系カナダ市民協会 (JCCA) と協力して主に1階部分を改装し、隣組の新しい活動の拠点とする予定でおります。新施設の改装工事は、2013年の秋に終了する予定で、それと同時に隣組も新施設へ引越しをしたいと考えています。このことは、隣組、JCCA、そしてバンクーバー地域の日系コミュニティーにとって、大変喜ばしい事であり、新しいスタートとなるに違いありません。

以下の写真は、購入した建物の外観と内観です。ここで皆さんに素晴らしいサービスが提供出来ることを、楽しみにしています。

隣組新施設の外観

隣組新施設1階

隣組新施設2階

隣組新施設3階

現在改装予定の隣組新施設見学ツアーを、4月17日(火)・4月18日(水) 午後1時 から行う予定です。隣組の新しいスタートをご覧になりたい方には、またと無い絶好のチャンスです。ツアーの後は、隣組会員、ボランティア、ご支援を頂いている方々と、仮図面のフロアープランを見ながらの意見交換を行う予定です。興味のある方は、参加の旨を隣組までご連絡下さい。なお、ツアーの集合場所は現在の隣組(511 East Broadway)です。皆様のご参加をお待ちしています!

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隣組「きもの市」-大成功を収めました!

3月24日(土)に開催されました「きもの市」は、開店を待つ人達で、朝から行列が出来る程の大変な賑わいでした。

Customers lining up outside Tonari Gumi

坂田道子さんの手助けのもと、理事の植木歌子とリード紀子が主となり、他の隣組理事、スタッフ、30人近くものボランティアの方々の働きのおかげで、お越し頂きました大勢の方々に素晴らしいサービスを提供する事が出来ました。ご協力、本当にありがとうございました。

Our Cheerful Kimono Ichi Volunteers

また、大変ありがたい事に、お隣のさくらやとキムズ・マーケットからは建物の2階の一部を使わせて頂き、日本人形や装飾品などを販売する事が出来ました。今回の隣組「きもの市」の大成功により、シニアやコミュニティー内で支援の必要な方々のための、多くのプログラムやサービスを維持していくことができます。「きもの市」での写真をもっと見たい方は、隣組Flickrサイトでご覧下さい。

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