理事会 2019-2020

理事会の役割と構成員について

隣組の理事会はボランティア体制で、様々な経歴を持つ理事によって構成されています。理事の役割は、組織の方針、人事権、日常の運営をするスタッフへの権限などに関し、隣組組織としての指針と規則に基づきながら、隣組を管理運営していくことです。 理事は専門的な技術や知識、地域社会との関連、隣組に対する知識そして、コミュニティに関心があり、隣組に貢献してくださる方が推薦されます。任期は2年、最高で3期6年まで続投することができます。2018-2019年度の理事会は12人の理事で構成されています。2019-2020年度の理事会は11人の理事で構成される予定です。 次年度は、6人の理事が続投する予定で、2人が再選候補者、新規推薦候補者は3人となっています。 5月4日の年次総会では下記役員推薦承認として会員の皆様のご参加とご立席をお願いいたします。

   


新規選出候補者(任期2年)

 オカダ・ラリー (2019 – )

カナダと米国の公認会計士として37年間の経歴を持つ。

その37年間は鉱山企業に関携わり、監査役を31年、そしてトロント証券取引所上場の公営鉱山企業取締役を10年務める。37年間で携わった会社の大半が北米、中南米の鉱山資産所有していた。

 

小川学 (2019 – )

私はもともと千葉県の海辺の町、九十九里の出身です。日本でスポーツメディカルトレーナーになるため勉強した後、消防士としてのキャリアを始め、救急隊員を6年間務めました。その後、バンクーバー(私のルーツのある場所)に引っ越し、この15年間はノースバンクーバーで指圧療法士として働いていました。私は13歳の時に柔道を始め、黒帯(二段)を持っています。BC州、バーナビーにある日系センターで15年間柔道のコーチを務めた経験があり、バンクーバー警察柔道クラブでアシスタント・インストラクターをすることもあります。また、私は日本警察消防スポーツ連盟の支部長として、2011年の東日本大震災の時には寄付金を集め、救助・救援活動にも志願し、参加しました。また、私はバンクーバーに住んでいて、日本の移民の歴史に非常に興味を持つようになりました。10歳の時から野球をしてきて、バンクーバー朝日の野球チームの苦難と成功の両方に胸を打たれ、その歴史について熱心に学び、5人の志を同じくする仲間と共に、青少年野球チーム、新バンクーバー朝日を設立しました。このチームはそのスポーツマンシップとスマートなプレースタイルで最も知られ、歴史に名を残している朝日チームに敬意を表し、結成しました。私は妻と3人の息子と共にバンクーバーに住み、ポジティブなコミュニティを築き、日本とカナダの両方の文化からの教えと価値観を共有し、過去を尊重しながら新たな強い関係を築くことに努めたいと思います。

 眞鍋恭子 (2019 – ) 

公証人、The Society of Notaries Public of BCの一員。公証人になる前は、民間団体や公共団体(カナダ観光局、アルバータ州経済開発局)でマーケティング、特にソーシャルメディアや広告、宣伝の分野のスキルを磨いてきた。二児の母。ノースショアに長く住んでいるため、ノースショアの山でハイキングやスキーをする姿が見かけられる。サイモンフレーザー大学で法律応用学修士、マギル大学で経営学修士、サイモンフレーザー大学で経営学士を取得。

   


再選候補者(2年の任期終了)

李 パトリック (2017/18, 2018/19, 2019- )

香港で生まれ、父親が神戸で貿易会社を営んでいたため9歳から日本で生活する。1981年、バンクーバーに移住し、カナダ三井物産バンクーバー鉄鋼課で鉄鋼トレーダーの職に従事。夫人の知子さんが1982年より隣組に関わるようになり、彼も時間の許す限り隣組の活動の手助けをする。2010年、三井物産退職を期に、隣組理事となる。趣味はスカッシュ、水泳、ローラーブレード、スキー、音楽鑑賞、写真撮影、旅行。

バンホーン・まみこ (2017/18, 2018/19, 2019- )

横浜生まれ。8歳の時に家族に同伴して日本よりトロントに移住した。日系カナダ二世であった父はBC州ミッションで生まれ、戦後、家族でトロントに移住。1970年、ヨーク大学で図書館司書助手として勤務した後、カナダ初の凧専門店をマネージメントし、トロントでフラワー・ショップを経営するに至った。

ボランティア経歴

  • サンディエゴにてメキシコ移民に英語教授
  • モントリオール救世軍スープ・キッチンでキッチン・アシスタント
  • サンディエゴ、モントリオール、バンクーバーにおいて長女の通う学校で様々なイベントの運営補助
  • 最近はワシントン州ベリンハムで生涯学習アカデミー(ALL)にてボランティア
  • ウェスト・エンド・バンクーバー・フード・ネットワークにて様々なボランティア活動

田坂キッコ氏に感銘を受けて隣組の会員となり、自身が命名する『水曜ランチ作りの素晴らしい女性たち』の一員としてボランティアに励む。また、隣組ガーデン・クラブの撮影助手にも名乗りを上げている。理事の一人として貢献できることを楽しみにしております。


前年より続投(任期2年) 

小早川・マーティン (2018/19, 2019- )

日系三世、トロントで生まれ育ち、交通と都市計画の専門的な背景を持ち、日本とカナダのコミュニティに長年関わってきました。トロント大学卒業後、文部省奨学金で日本で勉強し、カナダに帰国後はTrans LinkとBC Transitで交通プランナーとして働いていました。日系コミュニティでは、1970年代の日系三世アイデンティティ運動と1980年代の日系カナダ人の救済運動に携わり、現在は隣組で活発なボランティア活動をしており、アウトリーチやライトハウスプログラムに参加しています。熱心なミュージシャン、写真家、庭師、旅行者として退職後は趣味の時間を過ごしています。

コピソーン・珠子 (2018/19, 2019- )

島根県松江に生まれ、東京で育った私にとって、どちらも懐かしい故郷といえます。1954年慶応義塾大学に入学。世界学生奉仕団奨学金(UBC/Canada)日本最初の交換留学生として1955/56年にUBCへ留学。その後1年をToronto大学で過ごした。1957年慶応大学へ戻り、1959年に卒業(心理学専攻)。1962年Yale大学大学院にて、社会人類学と東南アジア研究修士号を取得。国際法と外交を専門とする夫、Copithorne Mauriceと結婚。その後23年間カナダ国外勤務の際にはカナダ外交官夫人としてKuala Lumpur、Singapore、Beijing、Vienna等、海外首都で生活。夫の退職後1986年、バンクーバーへ帰る。1989年 より2000年(定年退職)迄、Simon Fraser University at Harbour Center、David Lam Center for International Communication(サイモン フレーザー大学言語、文化コミュニケーションセンター)の日本部ディレクターとして、教える一方、数々の日・カ文化行事を両国で企画する。委員として関係を持つた/持つ団体を特筆するならば、International Social Service (Geneva)、United Nations Association of Canada (Vancouver Branch)、 Canada Japan Forum (日・カ合同委員会)Vancouver International Centre for Contemporary Asian Art、 Vancouver Chamber Choir、Pacific Canada Heritage Centre Museum of Migration Society等。趣味はスポーツ、芸術、音楽。息子二人と4人の孫はTorontoとMontreal。

モトハシ・カナコ (2018/19. 2019- )

日系二世、オタワで生まれ、BC州ビクトリアで育つ。UBCで政治学を学んだ後、神戸に4年在住し、仕事をしながら日本を旅した。現在はヒューマンリソースマネージャーとしてバンクーバーにで勤務し、夫と二人の息子と共にバーナービーに暮らす。

      


前年より続投(任期4年) 

岩浅・デビッド (2016/17, 2017/18, 2018/19, 2019- )

日系三世、アルバータ州レーモンド町で生まれました。祖父は明治31年に広島県からカナダへ移住し、母方の先祖は福井県出身です。国際経済専門学をアルバータ州レスブリッジ大学で修了後、日本の京都大学とブリティッシュ・コロンビア州立大学で勉強しました。1975年にカナダ連邦政府に就職し、オタワ、米国のワシントン、フランスのパリ、そして日本の東京で働きました。またボランティアとしてボーイスカウト、色々な地域社会組織と末日聖徒イエス・キリスト教会のために奉仕をし、三年間ボランティア宣教師として日本の福岡で奉仕しました。2009年にカナダへ帰国、2010年3月から2015 年10月まで隣組の事務局長として働きました。彼は門永(旧姓)ジェーンと結婚し、四人の子供と10人の孫がいます。

マイケル・ビーティ (2016/17, 2017/18, 2018/19, 2019- )

生まれも育ちもバンクーバー。ボウエンアイランドで育ち、日本語学・日本文化専攻のUBC卒業生です。学生時代には交換留学生として4年次を早稲田大学で学び、名古屋・東京で2年間を過ごしました。過去5年間は、支払処理、CRM、マーケティング、オートメーションを中心に非営利のテクノロジー部門に勤務しています。

ニシ・カレン (2016/17, 2017/18, 2018/19, 2019- )

和歌山県は三尾、通称「アメリカ村」に家系のルーツをもつ「3世」。30年におよぶマーケティング・戦略的計画のキャリアをもち、Wasserman + Partners Advertisingの副社長として、顧客のブランドとビジネスの変容に必要な運営目標と明瞭性を追求する手助けをしている。UBC Sauder School of Business卒業後、トロント所在のキャンベル・スープ・カンパニーでマーケティングのキャリアを開始。ホームシックでバンクーバーに戻り、モルソン・カナダに勤めた後、広告宣伝業界に進む。現在は夫と、「おばあちゃん」の料理に目がないティーンエイジャーの息子と共にバンクーバーで暮らしている。

   


任期残り1年の理事  辞職

茂木早苗 (2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18, 20018/19, 2019- )

日本で生まれ育ち、20年余り働いた後、来加。ロンドン(オンタリオ州)、ビクトリア(BC州)でAccounting を学び、就職の為、バンクーバーへ移る。現職は音楽関係団体職員。今までの人生で名前も知らない人、もう会えない人を含め、たくさんの人にお世話になり、そろそろお返しする頃と考えていた時に友人から話があり隣組理事となる。

       


任期終了の理事

今井デレック (2013/14, 2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18, 2018/19)

BC州グリーンウッドのバイカルチュラル(2カ国の習慣・言語・道徳を持つ)の家庭でスティブストン生まれの日系2世の両親のもとで育つ。(父親はグリーンウッドへ強制移動させられ、母親は真珠湾攻撃の後日本に足止めを食らった)彼はいつも自分の日系の血筋に興味を持っていた。彼の最初の日本との出会いは19歳のときで、奈良の断食道場で18日間過ごす。その後、UBCで教職の学位を取得して卒業し、群馬県に英語教師として渡る。そして、日本語の勉強と仕事のために東京へ移り、日本の文化と生活を楽しんだ。刺激にあふれた街で3年を過ごした後、カナダへ戻る。現在はサレーにてESLと学習障害の生徒を教えており、地元の日系コミュニティとのつながりを持つために隣組のボランティア活動に参加。

中堀忠一・クリス (2013/14, 2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18, 2018/19)

日本で生まれ育ち、1968年に学生として来加。1970年に移民権を取得後、幾つかのビジネスに携わる。1999年からシーボーンに勤務し、現在に至る。趣味として1973年に入団した「さくらシンガーズ」で合唱を楽しむ一方、昨年から理事として会の発展の手助けをしている。

サカモト・マイケル (2013/14, 2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18, 2018/19)

モントリオールで生まれ育った日系3世。マギル大学を卒業と同時に、アフリカで5年間働く。その後、連邦政府で自治や条約交渉などの職に32年従事。現在は退職し、ウォーキング、ゴルフ、スキーなどを楽しんでいる。

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